「東京都でベンチャー企業を起業したい」
このように考えている人たちをサポートしている「会社設立サーターズ」では、行政書士・司法書士・マーケティングのコンサルタントがチームとなってベンチャー支援をしています。
これから起業するあなたにとって、必要なサポートはどのようなものでしょうか？
今回は、「東京都の起業家向けベンチャー支援内容とは」というテーマで、
私たちがどのようなベンチャー支援を行なっているかをご紹介しましょう。
ベンチャー企業というのは、どうしても人材が不足します。
専門家とのネットワークを起業時から構築し、
1日も早く成功できるように皆で頑張りましょう。
東京都の起業家向けベンチャー支援内容とは
あなたの会社の将来像をどのように描いているでしょうか？
将来、会社の上場を目指している。
会社を売却することを考えている。
長期的に自分たちで経営することを考えている。
将来、会社をどのような形にしたいかによって、
起業時からのビジネスの仕方が違ってきます。
東京都で上場を考えているベンチャー支援
東京で会社を設立し、株式の上場を目指すのであれば、
最初から株式会社を設立することになりますね。
また、どのような業種かにもよりますが、
あなたが会社を創業するにあたり、
どの位の創業資金や運転資金が必要であるかが違ってきます。
もし自己資金だけでは足りないとなると、
融資を受ける必要がありますが、
どのような種類の融資を受けるか、
将来の株式の上場のことも考えて検討しなければなりませんね。
上場を目指すことが出来る事業であれば、
ベンチャーキャピタルからの融資の可能性もありますが、
ベンチャーキャピタルの場合は経営にタッチしてくる場合が多く、
それをプラスと考えるか、マイナスと考えるかは経営者の判断によりますね。
あなたのケースでは、融資が必要だと思いますか？
会社の売却を考えたベンチャー支援
将来、自分たちの会社の売却を考えて創業するというのであれば、
どのような会社に売却するのかを具体化する必要がありますね。
現在、会社の売却先を考える場合、国内の企業だけを対象にしていたのでは売却がうまくいかない可能性があります。
そのため、グローバルな視点から中国などの現在経済成長力が高い国の企業に、自社を売却することを考え、魅力的な会社作りを行なう必要が出てくると思いませんか？
長期的に自分たちで経営していく企業向けのベンチャー支援
東京で長い間ベンチャー企業を経営していくというケースの場合、
10年先、20年先に自社をどのような形にしていきたいのか、
将来の社長の引継ぎをどのように思い描いて会社を経営するのか、
このようなことを創業時から考えておいた方が良いでしょう。
この考え方に従い、会社設立時の定款の内容が異なってきます。
将来の相続についても考慮しながら会社経営を行なうことも必要になるでしょう。
どれだけ長期的な視点で自社の将来像を描けるのか。
この点が創業時から重要になります。
この点をご一緒に考えていきましょうね。
東京都のベンチャー企業向けの支援内容
事業計画書の作成支援を行なったり、
会社設立手続きの代行を行なったり、
起業後にさまざまな機会に必要となる契約書の作成や内容確認を行なったり、
インターネットを活用した集客支援を行なったりと、
行政書士、司法書士、マーケティングのコンサルタントが、
さまざまな分野でベンチャー支援をすることができます。
まずは、一日も早く会社を設立し、ホームページを作ってみませんか？
事業計画内容に基づいた会社を設立し、
その事業を多くの人たちにアピールするホームページを作成し、
そのホームページをさまざまな形で告知することで、
あなたの会社の認知度を高めるのです。
ベンチャー企業はスピードが大切だと思いませんか？
スピードのある経営をするために、
専門家と上手く仕事をする体制を作り上げることが経営者の責任でもあります。
これから私たちと一緒に頑張ってみませんか？
もっと私たちのサービスについて知って欲しいので、
ぜひ各会社設立コースなどをご覧ください。