ラクロスは大学のチームを始め、クラブチームもあるようですが、
国内だけでもすでに300チーム以上あるようですね。
これだけ競技している人たちがいるのであれば、
ラクロスの専門店を開業して、
その人たちに喜んでもらえるラクロス用品を販売したいですね。
今回は、「オリジナル商品の販売にも強いラクロス専門店の開業法とは」と題して、これからラクロス専門店を開店する人を対象に、売上を増やしていくポイントを考えてみましょう。
なお、私たち「会社設立サポーターズ」では、
行政書士等による法人設立手続きの代行も行なっています。
今回解説するラクロス専門店向けの売れる仕組み作りのための開業支援とともにご利用くださいね。
せっかく起業するのですから、どんどんと売上を増やして、あなたの年収も増やしてください。
そのためにお手伝いをしますので。
オリジナル商品の販売にも強いラクロス専門店の開業法とは
すでに、ラクロス専門店が開設しているネットショップがいくつかありますね。
それらのネットショップを運営していけるだけの市場規模があるということなので、これから新規にラクロス専門店を開店しても十分に経営していくことができるはずです。
ただし、売上を増やすためには、既存の競合店とは違う取り組みが求められます。
既存の競合店を利用しているお客様も、
「あなたのお店から買いたくなる」
このような状況を作り出す必要があるのですが、
それにはどのようなビジネス活動が必要だと思いますか?
今回は、一つの切り口をご紹介しましょう。
ただし、これは一つの事例に過ぎないので、もっともっといろいろなアイデアがあります。
ご一緒に、それらのアイデアをどのように実現していけば良いのかをご相談していきたいですね。
ラクロス専門店のネットショップで開業後にカスタマイズ品を売る
あなたは、他のスポーツの専門店が運営しているいくつものネットショップを訪れたことがあるでしょうか?
実は、他のスポーツ専門店のネット活用法を研究することで、ラクロス専門店用のネットショップの購買率を高める仕組みを作ることが容易になります。
たとえば、ラクロスと同じようにチームのスポーツ用品を販売しているネットショップでは、それぞれのお客様用にデザインしたユニフォームを、そのネットショップ内のツールで確認しながら発注することができる仕組みを作っています。
チーム名をユニフォームに入れることができるだけではなく、
ユニフォームのデザインや色合いを
さまざまなパターンの組合せで変更することができるので、
カスタマイズしたユニフォームを発注する時のイメージがしやすくなります。
このことにより、購買率がアップしたり、購買単価が高くなったりという嬉しい結果が伴ってくるのです。
あなたも、このような仕組みのネットショップを構築したいと思いませんか?
実は、「会社設立サポーターズ」に参加しているネットマーケティングのコンサルタントは、ネットビジネス関連のベストセラーを執筆したこともあり、さまざまな業界のネット動向を教えています。
他の業界のノウハウが、ラクロス専門店のネットショップの開設にも生かすことができる。
あなたもこのことを体験してみたいと思いませんか?
そして、あなたが経営するラクロス専門店の売上増にお役立てください。
そのために、私たちが全力でサポートしていきますので、よろしくお願いいたします。
ラクロス専門店の開業と会社設立コース
ラクロス専門店を開業して売上規模を増やしていくのも良いですし、
ラクロス専門店で売上を増やしてから、
他のジャンルのスポーツ用品を販売していくのも良いでしょう。
そのように、今後の売上規模をどんどん大きくしていきたいと思うのならば、開業時に法人化することがお薦めです。
株式会社を設立すると、社会的な信用が高まるので、仕事がしやすくなり、売上増の良い要因になります。
売上高が増えるだけではなく、節税することができる方法も増えるので、利益を残しやすくなるというメリットもあります。
現在では、2006年に会社法が改定され、たとえ1円の資本金だとしても、株式会社を設立することができるようになりました。
多くの起業家が株式会社を設立するようになったことも頷けます。
面倒な株式会社の設立手続きは、
私たちの行政書士・司法書士が担当するので、
あなたが大変な思いをすることは全くありません。
安心してお任せくださいね。
私たちの「会社設立コース」を利用すると、会社設立時に必要となる税金が4万円以上少なくなるというメリットもあります。
これだけ節税できるのも嬉しいですね。
あなたが経営するラクロス専門店が絶対に成功するように、私たちも頑張ってサポートしていきますので、ご一緒に頑張りましょう。
ワクワク出来るラクロス専門店のビジネスモデルをご一緒に考えることを楽しみにしています。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。