どの位の売上高や所得を目指したビジネスを立ち上げようとしていますか?
この予測される売上規模によって、個人事業主で起業するか、会社を設立して起業するかの選択が異なってきます。
あなたの場合の予測される年間売上規模は、どのくらいですか?
収入から経費を差し引いた所得を500万円以上と見込んでいるのなら、会社を設立した方が節税効果をより期待することができるはずです。
今回は、「会社設立で嬉しい節税」というテーマで、
これから起業を考えている人向けに、会社を設立する節税メリットについて考えてみましょう。
なお、私たち「会社設立サポーターズ」では、行政書士・司法書士が、会社設立手続きの代行サービスを行なっています。
さらに、マーケティングのコンサルタントが、会社の売上を増やすことに効果を発揮するインターネットの活用法もアドバイスしています。
会社の設立で収入の基盤を作り、ネットを活用してドンドン売上を増やしたい。
このように考えている人に最適なサービスです。
ご一緒に、あなたの事業の成功を目指してみませんか?
かなりお得な特典があるので、ぜひサービス内容をご確認ください。
会社設立で嬉しい節税
会社を設立した時に、どのようなことで節税することができるのか。
それらの代表的な節税メリットを考えてみましょう。
会社設立時に家族が役員になり節税
家族が役員になることで、所得が分散されるので税率が下がり、
トータルで支払う税金が少なくなるケースが増えてきます。
これは本当に嬉しいですね。
あなたがどのような事業のイメージを抱いているかにもよりますが、家族が取締役になり、役員報酬を支払うということで、所得が分散されれば、1人で個人事業主として支払う税金よりも少なくなる可能性があります。
あなたの場合は、家族が取締役になりますか?
保険の活用で節税
個人事業では、いくら保険を利用しても、節税できる金額は本当にわずかですが、法人の場合は、節税効果の高い保険商品を選ぶことができれば、かなり節税することができます。
中小企業の多くは、社長の急な病気や怪我で仕事をすることができなくなったら、ビジネスが立ち行かないというケースが少なくありません。
そのリスクを最初から考慮して、保険に入っておく。
節税効果もあるので、自社にとって最適な保険を探して、しっかりと入っておきたいものですね。
赤字の繰越控除で節税
事業をしていると、毎年毎年黒字になるとは限りません。
まれに赤字になることがあるかもしれませんが、
その赤字を欠損金として処理することができ、
7年間も繰り越すことができるのです。
これも嬉しい制度ですよね。
利益が出た時にたくさんの税金を払うのではなく、
赤字の年の損失と相殺することができるので、儲かった年の税金を減らすことができるのです。
相続税対策になる会社設立
個人事業であれば、すべての資産が相続の対象になりますが、法人の場合は、株式の過半数を事業継承者が引き継げば、その会社を引き継ぐことになります。
将来の相続税対策を念頭に、定款に株式譲渡の制限に関する記載をしておけば、経営の障害となる第三者に株式が渡ることを防ぐこともできます。
創業時にはあまり意識できないことかもしれませんが、
何十年も先の相続のことも見越して、
会社を設立するという長期的な視点も
経営者にとって必要なことだと思いませんか?
節税目的の会社設立なら会社設立サポーターズ
前項では、代表的な4種類の節税方法について解説しましたが、
このような節税メリットがあるのであれば、
起業時からきちんと会社を設立したいと思いますよね。
「会社設立サポーターズ」の行政書士が、会社設立代行を行なうと、電子定款という形式で定款を作成するので、4万円の収入印紙代を節約することができます。
また、前述のように、売上を増やすための集客に関するアドバイスも受けることができます。
集客法に関して、どのようなことを質問すれば良いのかがわからないという人がいないように、「ホームページの正しい始め方」というレポートも差し上げます。
このレポートがあれば、ホームページを今までに作ったことがないという人でも、売上増を目指す効果的なホームページの作り方が良くわかってきます。
創業時というのは、いろいろな集客方法を実践できると本当に助かると思いませんか?
少ない社員数でも、多くのお客様を集めることができるネットの活用。
どのような業種であろうと、あなたのビジネスを成功させるためにきっと不可欠なはずです。
「会社設立サポーターズ」を利用することで、
月に何十万円も、何百万円も売上が増える仕組みを作ることができるようになれば嬉しいと思いませんか?
きっとこのホームページを訪れたことが良いきっかけにはずです。
このチャンスをしっかりと生かしてくださいね。