東日本大震災(東北関東大震災)では、青森県でも大きな被害がありました。
東北新幹線が新青森駅まで開通し、大いに盛り上がっていましたが、
今回の大震災によって経済的にも大きな打撃があったはずです。
そのため今回は、「青森県対象の起業支援!会社設立による震災からの復興とは」というテーマで、青森県で起業し、自分が会社を設立して、「青森を元気にしたい」と考えている人を対象に、私たちが応援できる起業支援内容についてご紹介しましょう。
青森県対象の起業支援!会社設立による震災からの復興とは
前述のように、新青森駅まで新幹線で行けるようになり、
首都圏からの観光客の増加を期待していた矢先に今回の大震災。
本当に嫌になってしまいますね。
今後もすぐには観光客は増えないと思いますが、
青森のさまざまな産直品などをネット販売するなど、
いろいろな工夫を行なうことで、
まだまだ青森を元気にすることができるのではないかと思っています。
私たちもご協力しますので、ご一緒に売れる仕組みを考えていきましょう。
ネットを活用したビジネスで青森県の会社設立を活性化
青森県内の会社を元気にするためには、
「地元での集客を高めること」と「全国を対象にした商売を行なうこと」が
大切な2つのポイントになります。
まず、「地元での集客を高めること」に関してですが、
青森の飲食店にしても、小売店にしても、
自分たちの会社で扱っている商品やサービスを
いかに上手く見込み客に効果的にアピールするかが重要です。
このアピールに活躍するのが、実は「インターネット」なのです。
人が商品を買ったり、サービスを利用したりする時には、
「感情が動く」ということが重要なポイントになります。
この商品は、こんなにも多機能だということをアピールしても、なかなか感情は動きません。
ところが、この機能によって、こんなにも生活が便利になり、その人の生活が豊かになるということを上手くアピールすることができれば、「欲しい」という感情が強くなります。
このような感情の変化を生み出すことに効果を発揮するのが、「ホームページ」です。
青森県の地元の人たちの感情が動くように、ホームページで情報発信を続けるのです。
このことにより、商品を買ってくれる新規顧客が増えたり、何度も買ってくれるリポート顧客が増えたりという好結果を生み出すことができるようになります。
次に、「全国を対象にした商売を行なうこと」に関してです。
青森県内だけでは、どうしても見込み顧客数が少ないかもしれません。
そのような時には、ホームページを活用して、全国のネットユーザーを対象にした商売に本腰を入れるのです。
さらに、全国を対象にしたネットを活用した商売が軌道に乗ると、今回の大震災のようなことがおき、地震や津波で店舗がダメージを受けたとしても、遠隔地のサーバーに設置しているホームページを持っていれば、会社の再建をスムーズに行なうことができるようになります。
実店舗やオフィスでのビジネスだけを考えるのではなく、
さまざまなリスクを回避するためにも、
インターネットの活用はぜひ本格的に行ないたいものです。
ただし、あなたはインターネットの活用に不安がありませんか?
自分たちだけで、インターネットを効果的に使えるようになるだろうか?
このような不安を感じませんか?
青森県での起業と会社設立サポーターズの支援とは
実は、私たち「会社設立サポーターズ」では、このような不安を解消していただくために、ネットマーケティングのコンサルタントがアドバイスを行なっています。
ベストセラーも執筆したコンサルタントが書いた「ホームページの正しい始め方」という教材も差し上げています。
多くのネットビジネス初心者にもわかりやすいように、図解入りで詳しく書かれているので、とても読みやすいはずです。
もし教材を読んで分からないことがあれば、メールで質問をすることができるので安心です。
また、会社設立手続きに関しては、この手続きの代行に慣れている私たちの行政書士・司法書士が担当しています。
あなたが会社設立時に必要となる税金が45,000円少なくなるというメリットもあるので好評です。
節税に関する詳細については、各会社設立コースでご確認ください。
私たちは、地震・津波などの影響によって大変な思いをしている人たちを、全力で支援したいと考えています。
物資や義捐金だけの支援だけではなく、
今後何十年も暮らしていける経済的な基盤を作っていただくために、
私たちが10年以上行なってきたビジネス活動の経験やノウハウを、
青森県を元気にしたいと思っている人たちの起業活動に役立てたいのです。
自分たちだけで頑張るのではなく、専門家ともネットワークを築きながら起業を開始した方が成功しやすくなると思いませんか?
さまざまな業種の成功モデルも調査・分析した経験もあるので、ぜひご一緒に頑張っていきましょう。
あなたからご連絡いただけることを楽しみにしています。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。