日本では、まだまだ利用者も多い手帳ですが、だんだんと携帯電話などでスケジュール管理する人が増えているので、これから手帳専門店を開業したいと思っているのなら、この変化に対応できる事業計画を立てる必要があります。
そのため今回は、「システム手帳等の専門店の開業!海外も視野に入れた販路拡大法」と題して、手帳専門店の売上拡大について考えてみましょう。
なお、私たち「会社設立サポーターズ」では、行政書士等が会社設立手続の代行サービスも行なっています。
国内外に積極的に販路を拡大していく会社作り。
これも一つのビジネス手法ですね。
あなたが手帳専門店の開業で成功したいと考えているのなら、今回のビジネスの切り口も参考に、私たちのマーケティングのコンサルタントに相談しながら、事業計画を立ててみませんか?
自分では気づいていなかった、さまざまなビジネスアイデアを教えてもらえる貴重な機会になるはずです。
システム手帳等の専門店の開業!海外も視野に入れた販路拡大法
前述のように、手帳を使う人たちが減っている。
このように感じていないでしょうか?
もし、国内の市場だけを考えていた場合、この利用者の減少は、これから手帳専門店を開業する場合、マイナスの要因になるかもしれません。
しかし、これを前提にしたビジネス展開を最初から考えて開業すれば、今後のビジネス活動がしやすくなるはずです。
今回考える海外にも販路を拡大する視点では、国内でたとえ市場規模が減少しても、海外を対象にしたビジネスを行なうことで、あなたが開業する手帳専門店を十分に継続できるだけの売上を達成できるはずだということを考えています。
多くの人が反対するような起業にこそビジネスチャンスがある。
このように思って、私たちと一緒に開業プランを考えてみませんか?
手帳専門店の開業プランをしっかりと検討し売上アップ
あなたは、海外のアマゾン等で売られている手帳について調べたことがあるでしょうか?
日本では、素敵なシステム手帳がたくさん売られていても、海外では決して同じ状況ではありません。
まだまだビジネスチャンスがあるはずです。
もちろん、日本国内のユーザー向けにネットショップを開設して、システム手帳の販売を行なうこともできますが、すでに多くの手帳専門店のネットショップが営業活動を行なっているので、差別化の検討も不可欠になっています。
同じ手帳を販売するしかないのか?
同じ手帳であれば価格競争になるだけで利益が出ないのではないか?
価格以外の差別化の要素はあるか?
このような検討を行なった上で、海外に販売していくことも考えたステップバイステップの事業計画作り。
あなたも興味がないでしょうか?
実は、手帳専門店の売れる仕組み作りのアドバイスを行なうマーケティングのコンサルタントは、アメリカの大学院に留学した経験があり、海外のネット販売についても熟知しています。
ネットビジネス関連のベストセラーを執筆したこともあるので、海外も視野に入れた事業計画をご一緒に立てやすいはずです。
あなたも、このような開業支援を受けてみたいと思いませんか?
手帳専門店を成功させるためのワクワクするビジネスモデルの構築。
ご一緒にできることを楽しみにしています。
手帳専門店の開業と会社設立コース
会社法が2006年に改正されて、株式会社を作りやすくなっています。
国内を対象にしたビジネス活動を行なう場合には、社会的な信用が高い株式会社を作っておくと、何かと今後のビジネス活動が楽になります。
私たちの行政書士・司法書士が担当するので、あなたが難しい法律用語に悩まされることはありません。
とても楽に会社を作ることができるので、きっと驚くほどです。
「手帳専門店を開業するあなたのお役に立ちたい」
この強い思いから、全力でサポートさせていただきますね。
今後とも、よろしくお願いいたします。