起業・開業なら会社設立サポーターズ

「会社設立代行」と「売上を増やす仕組みの作り方が良く分かるマーケティング支援」で大好評 他を圧倒する1500以上のコラム数と15年以上の実績が信頼の証

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はちみつ専門店の開業で成功したい!

はちみつは、そのまま舐めるのも美味しいですが、ドリンクや料理で楽しむこともできますよね。

スーパーで一般に売られているはちみつだけではなく、さまざまな種類のはちみつにこだわりながらドリンクや料理を作ると、楽しみが倍増します。

その楽しみを、多くの人に知ってもらいたいと考えてはちみつ専門店を開業する人を支援しているのが、「会社設立サポーターズ」です。

私たちは、法人の設立をサポートをしているので、個人ではちみつの専門店を経営するビジネスモデルではなく、スタッフを雇い、複数のはちみつ専門店を開業・経営していくビジネスモデルについて考えてみたいと思います。

はちみつ専門店の開業で成功したい!

はちみつ専門店を開業したい人であれば、はちみつについて研究し、多くの関連本も読んでいるのでしょうね。

花蜜から採れるはちみつと樹液から採れる甘露蜜。

あなたは、どのような種類のはちみつを販売したいと思っていますか?

開業時のはちみつ専門店の商品の絞込みが重要

数多くのお花があるように、はちみつも海外のものまで入れると、1000種類くらいあるのではないかと言われているので、なかなか他では手に入れることができないはちみつを仕入れることで、あなたが開業する専門店の特徴を引き出すことも可能ですね。

また、はちみつのバリエーションを考えることはもちろん、プロポリスやローヤルゼリーに関連した各種の商品を扱うか否かも検討すべきでしょう。

はちみつは大量生産できるわけではないので、安定的な販売ができるかも気になるところですよね。

まずは、あなたがこだわっているはちみつの中で、仕入れることができるか、安定的に販売できるかという視点で、商品を絞り込んだ場合、あなたのはちみつ専門店は、どのくらい特徴を際立たせることができそうですか?

特徴を際立たせることを開業時に十分に検討することで、お客様の印象を強めることができるだけではなく、話題性を生み出し宣伝効果を高めることに繋げることも可能になるのです。

そのため、商品の選定に十分に時間をかけて検討することがお薦めです。

消費を促すはちみつ専門店の開業後の活動とは

ウェブサイトの「クックパッド」には、さまざまな料理が掲載されていますが、はちみつ関連でも、「はちみつドリンク」のようなカテゴリーがあります。

他にも、関連検索項目として、以下のような項目が挙げられています。

  • はちみつ 煮込み 鶏肉
  • はちみつ レモン
  • はちみつ カステラ
  • はちみつ ケーキ
  • 生姜 蜂蜜
  • クッキー ハチミツ
  • はちみつ パン

これらの各項目の料理をみていると、本当にいろいろなレシピがあるなと感心しますが、まだまだはちみつを料理にフル活用している人は決して多くないでしょう。

これらのドリンクや料理を参考に、あなたが開業するはちみつ専門店でも食べ方の提案を、はちみつの商品毎に行ないたいものですね。

紹介された料理を、このハチミツで試してみたい

そう思ってくれるお客様を1人でも増やし、リピーターにするにはどういう仕組みを作ると良いのか。

このような「食べ方の提案」と売れる仕組み作りは、今後とても重要になっていくでしょう。

はちみつ専門店の開業と会社設立サポーターズ

前述のように、最初のはちみつ専門店で売上を増やすことができる仕組みを作り、そのノウハウを複数のはちみつ専門店の経営でも生かしていく。

あなたもそのようなビジネスを立ち上げたいと思いませんか?

2006年5月に会社法が改正され、1円の資本金でも株式会社が設立できるようになりました。それまでよりも、本当に法人化しやすくなっているのです。

これをチャンスだと捉えて、起業する人たちがいますが、あなたもこのチャンスを生かして、どんどん売上を増やすハチミツ専門店を経営したいと思いませんか?

法人化は、私たちの行政書士・司法書士が手続きの代行を行なうのでご安心ください。

また、マーケティングのコンサルタントが、あなたの事業計画のアドバイスを行なったり、集客のためのホームページの活用を支援したりということも行なっています。

「はちみつ」というビッグキーワードでは、大手のはちみつ販売会社のサイトが検索結果の上位に出ていますが、まだまだインターネットで集客することは可能です。

あなたの会社ならではのネット集客法について、一緒に考えてもらえると嬉しくありませんか?

あなたのはちみつ専門店の開業を成功させるために、ぜひご一緒に頑張ってみましょう。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。


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