長野県飯田市で会社を設立したいと思っている人を対象に、
飯田市で、どのような流れで会社を設立することになるのかを解説します。
なお、私たち「会社設立サポーターズ」では、行政書士・司法書士が、会社設立手続きの代行を行なっています。
飯田市にも対応していますので、ぜひ私たちの会社設立コースの詳細もご確認ください。
他では得ることができない売上を増やすアドバイスも含まれていますので。
飯田市の特徴と会社設立手続き
ネット事典のウィキペディアの「飯田市」の項で、飯田市の特徴を調べてみると、以下のように書かれていました。
『飯田市（いいだし）は、長野県南部に位置する市。信州で最も南にある市で、南信州広域連合を形成する最大の自治体。長野県内に5都市存在する人口10万人を超える市のうちのひとつで、南信地方では最大の人口を擁する』（ウィキペディアの飯田市の項より引用）
このような特徴のある飯田市ですが、あなたはこの飯田市でどのような業種の会社を設立したいと思っていますか？
会社の設立時に必要となる定款は、業種の違いによって会社の設立目的の記載内容が随分と異なってきます。
会社を登記することになる法務局で通用する記述方法も求められるので、
スムーズに会社を登記するのであれば、
他の多くの人と同じように、
行政書士・司法書士に依頼することがお薦めです。
私たちの場合は、電子定款という形式の定款の作成を行ないます。
この電子定款の場合は、紙に印刷した定款に貼らなければならない4万円の収入印紙が必要ではありません。
私たちの「会社設立コース」に申し込むだけで、
4万円も節約できるというのは大きいですね。
次に、株式会社を設立する場合には、定款の認証を公証人にしてもらわなければなりません。
そのために、公証役場に定款を提出することになるのですが、私たちにご依頼いただくと、この提出も行政書士が行ないます。
ただ、定款を提出するだけではなく、きちんと認証が受けられるように、事前確認を行なう手間もかけていますのでご安心してお任せくださいね。
一つだけお願いがあるのですが、認証を受けた定款を飯田市まで取りに行くことが難しいので、この受取のみお願いします。
そして、会社の登記に必要な書類なので、私たちの行政書士に郵送してください。
ご参考用に、飯田市の公証役場の情報も記載しておきます。
会社設立手続き１：長野県飯田市の公証役場情報
飯田 395-0033 長野県飯田市常盤町30番地 飯伊森林組合ビル2階
電話番号0265-23-6502 ファックス番号0265-23-6502
会社の登記は、前述のように、法務局で行なうのですが、飯田市には会社の登記を行なうことができる法務局がないので、長野市にある長野地方法務局の本局で登記を行なうことになります。
私たちの場合は、司法書士が会社登記の代理申請を行なっています。
行政書士だけの事務所では、この代理申請をすることができないので、あなた自身が法務局に行く必要があります。これでは大変ですね。
私たちが代理申請を行なうと、あなたが支払う登録免許税が4千円少なくなるというメリットもあります。
少しの金額ですが嬉しいと思いませんか？
会社設立手続き２：長野地方法務局本局情報
〒380-0846 長野県長野市旭町1108番地
電話： 026(235)6611（代表）
長野県飯田市向けの会社設立コース
これまでの解説で、飯田市で会社を登記する流れがよくわかったと思いますが、この項では会社登記以外の私たちの起業支援についてもご紹介しておきましょう。
一つ質問があるのですが、あなたは会社の売上を増やすための仕組み作りを考えているでしょうか？
こだわりのある商品やサービスを販売するとしても、
売れる仕組みをきちんと作るという意識とノウハウがなければ、
なかなか売上が増えていきません。
多くの起業家がこのことで苦労しています。
私たちの会社設立コースでは、マーケティングのコンサルタントが、売れる仕組み作りについてアドバイスをしています。
あなたの会社の業種に適した売れる仕組み作り。
あなたも詳しく教えてもらいたいと思いませんか？
さらに、インターネットの活用支援も行なっています。
名刺に書くことになる、あなたの会社のホームページアドレス。
名刺を受け取った人たちが見たときに、好印象を受け、ぜひこの会社の商品やサービスを利用したい。この会社と仕事がしたい。
このように思ってもらえるホームページを作ったり、インターネットで集客したりというノウハウを教えてもらうこともできるのです。
これらのノウハウを教えてもらうことで、あなたの会社を成功させる基盤を作りやすくなると思いませんか？
あなたが成功することを強く願って提供している起業支援サービス。
ぜひ効果的にご利用ください。
ご一緒に楽しくお仕事をしていきましょう。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。